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放射線治療開始 

-2014年4月16日(水)-
K東病院診察
放射線治療が18日から開始になった事をK医師に伝える。

K医師 「そう、思ったより早かったね。じゃあ今日のジェムザールは中止ね。両方やると死ぬから。」

死ぬかどうかはともかく相当きついらしい。TS-1は併用するとの事で、いままでは一週間服用し一週間休薬というサイクルだったが、放射線治療に合わせて月〜金の朝夕2回(量は同じ1回25mg2錠)服用、土日祝日は休薬となる。
この日はCTが午後からの予約だったがジェムザールの点滴治療が中止になったため時間が空いてしまった。
そこをなんとかスキマにいれてもらい午前中に帰る事が出来た。
次のK東病院、K医師の診察は5月14日、CTは6月11日。

-2014年4月18日(金)-
K病院放射線治療科
放射線治療予約時間は17:00。会社を余裕をもって15:00に早退するが電車がなんらかのトラブルで運行停止状態。あせったけどなんとかギリギリセーフ。

初回は放射線を充てる方向位置を決めるため写真を撮ったりするので30分程かかるが次回からの治療時間は10程度、実際放射線を充てるのは3分程度だそう。
おへそのの上あたりと、両脇腹に油性マジックで放射線を充てる位置にマーカーを描かれる。これは治療が終わるまで消せない。薄くなったらその都度上書きする。

マーカー
 縦の傷跡はほとんどわからなくなったけど横傷は一生残りそう。

2回目以降の治療予約時間は希望をだして基本的には最後まで同じ時間帯。
朝一で治療し、仕事に行きたかったのだが空きがない。そこをなんとかとお願いしたところ、本来入院患者さん用の時間帯である8:30にして頂いた。
がこれは連休前まで。連休後は新病院に移るためスケジュールがまだ確定していないとのこと。

副作用がどうでるかが気になるところ。






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放射線科 

2014年4月11日K病院 放射線科
担当医はS女医。

説明同意書
膵臓癌の術後再発(腹部リンパ節転移)に対する放射線治療
<目的>病巣の縮小、増大抑制
<回数>一日一回(約10分、正味2〜3分)週5回(平日のみ、土日・祝日は休み)
合計25ー28回/約6週予定
<副作用>
急性期(治療中から治療後1ヶ月程度)回復する一時的な症状です。
[全身的な症状]
・放射線宿酔:開始後数日中にだるさ、眠気、食欲低下、嘔吐などの症状
治療期間中に症状が改善される事もあります。個人差が大きい副作用です。
・血球減少:白血球、血小板、赤血球などの血液中の細胞が減少する場合があります。
[治療部位の症状]
・一時的な痛みの増悪
・胃・腸:粘膜の炎症、機能低下により、食欲が低下したり、痛み、嘔吐、便通異常を来す事があります。
・皮膚炎:照射部位が赤くなり、かゆみ、ヒリヒリ感を感じる事が有ります。皮膚の表面がむけたり、水泡状になったり、黒っぽい色素沈着が残る事があります。 

亜急性期〜慢性期(照射後数ヶ月から年単位)
症状が出る事はまれですが、一旦症状が出ると治りにくい副作用です。
・胃・腸への影響:癒着して腸閉塞の原因になったり、潰瘍ができて出血や、穿孔による腹膜炎を来す可能性があります。
・肝臓・腎臓・膵臓・副腎への影響:機能が低下する可能性があります。
・放射線肺炎:照射開始後い1ヶ月〜照射終了後6ヶ月ぐらいの間に、照射された肺に一致して、画像上に炎症の影が生じます。画像上はほとんどの方に生じますが、症状(咳、発熱、息切れ)が出る事はまれです。
・照射範囲に含まれた骨が骨折しやすくなる場合があります。

副作用は個人差が大きく、治療前に全てを予測する事はできません。副作用及び元々の病巣に関連した有害な事象(病巣の穿孔など)により、重篤な状態になったり、ごくまれに死に至る可能性もあります。

S女医によると、たまに放射線酔いになるひとがいるけどたぶんそんなに大きな副作用は出ないでしょうとの事だった。


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K東病院とK病院 なんだかなー 

まずはじめに、前記事までのKE病院とは前ブログのK病院のこと。Eは東を意味しているのだが判りやすく以後K東病院とする。
この後出てくるK病院は前ブログのK病院ではない。がKは同一名であり同系列の病院である。

2014年4月2日(水)
K医師 (病院名とは違います。) 「どう仕事は?放射線治療いける?放射線治療はK病院で受けてもらうから。」
「でね、紹介状書いて渡すから君の都合のいい時にそれもっていって。話は通しておくから。」
俺 「?、紹介状いるんですか。」
K医師 「そう。同系列なんだけど別病院だから。予約とれないから総合外来で受付してね。」
「私たちもね、なんとかならんのかと思ってるんだけどどうにも出来なくて申し訳ない。」

しかも、放射線科ではなく向こうの消化器内科を受診してからと言う。

なんだかなー。時間と金の無駄だ。

早いほうがいいだろうと翌々日の5日(金)にK病院へ。
K東病院から車で5~10分先。
その日はどうせ放射線科の予約で終りと思っていたがそれすら決まらず放射線科からの連絡待ちとなる。

担当医「K先生から一応連絡は来てるけど、もっとちゃんと打ち合わせが出来ていれば対応出来たんだけどなー。」
なんかK医師と言ってる事が違う。K医師はいつでもいいよと言っていた。

なんだかなー。全く無意味な受診だ。

診察終了後受付に行ったら内科次回予約が入っていると言われる。
しかも医師はK医師!(週に1回はこちらで診察しているようだ。)
さらに予約日は4/15(火)! K東病院で4/16(水)に診察と治療、CTがすでに予約されているというのに。一体何の意味があるというのか。わけわからん。

事務員の方にこれはどうゆう事かと訪ねたところ、担当医の判断でこちらはこちらの内科がありますので…と言う。
全く理解できん!その日はその時の担当医に説明を聞くには時間がかかりそうだったので翌日もう一度電話で問い合わせると、確認して折り返しますと。
ーで、それなら来なくて大丈夫です。とキャンセル。

なんだかなー。

その後放射線科から連絡が来て、受診日は4/11(金)に決定。


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再発後、2回目のCT 

2014年2月5日(水)
2回目のCT検査

2014年2月19日(水)
診察、治療

K医師 先日のCT画像を視て「うん、やっぱり小さくなってるね。」
俺 「そうですか。」ちょっと得意気。
K医師 その前の画像と比べて「ん?まてよ。あまり変ってないか?」
   「いや、少しは小さくなってるな。血液検査も基準値内だし。」

これこれ、頼みますよ先生。

う〜ん。正直前みたいに劇的にとまではいかなくとも、もっと小さくなっていると思っていた。
仕事が忙しくて疲れてるし睡眠も十分にとれてないし、きっとそのせいだ。
規則正しい生活に戻ればまたきっと良い結果が出るはず。
ーと、思いたい。

CEA基準値0.0~5.0 ng/mLとCA19-9基準値(0.0~37.0 U/mLの推移はー
日付 CEA CA19-9
12/4 3.5  23.8
1/22 4.6  29.3
2/19 4.8  30.7 

基準値内だが増えてきてるやんか!
だがその後

3/19 4.1  23.3
4/2  4.0  29.4

徐々に減って来ている? いや横ばいといったところか。
白血球は相変わらず低く2.5~3.5(基準値4.0~9.0)。

この時点ではまだ放射線治療は始めていない。



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年が明けて… 

今年の新年会は内輪だけって感じで12~13人でまったりと。
ここ3年くらいか、控えていたスノボに行って来た。
丁度休薬期間だったし体調も悪くなかった。
癌になってから、出来る事は出来る時に、後回しにしないよう心がけている。
癌だからとか関係なくもっともっと前からそうするべきだったと後悔してるとこもある。

1月8日(水)
今年最初の診察、治療

K医師 「正月寝ながら考えたんだけど、放射線治療をやってみようか。」
俺  「寝ながらですか、自分夢に出てきました?」
K医師、看護師 薄笑い。
K医師 「放射線治療は毎日(実際は平日)通ってもらう事になるから。たぶん1ヶ月くらい。」
俺「う〜ん1ヶ月かぁ。少なくとも3月一杯までは仕事が忙しいんですけど。」
(朝一で入れてもらっても午後出社になるだろうなー。)
K医師 「君は抗癌剤効くからね。それまでGEMで繋いででもいいよ。」

と言うことで4月から放射線治療をすることに。

背部痛は1月中頃にはほとんど気にならなくなりロキソニンも服用しなくなった。

K医師 「抗癌剤が効いてる証拠だね。」
俺 「そうですね。」ニヤリ

次のCTの結果はどうなるか。

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とにかく仕事で忙しかった12〜3月 

会社にはK大学病院に予約を入れた時点では腰が痛いので病院に行ってきますとだけ伝えていた。
再発と判って まずい時になったな〜 と思った。
いつも2~3月は1年で一番忙しいのだが、今回は近年にない仕事量の多さで捌ききれるのかという程だった。
2~3月というのは実際に現場が動く時期で、その為の準備は11~12月から始まっている。
年内の現場もあり12/18~19は出張で下関まで行った。新幹線を利用して片道6時間以上。
座っているだけでも疲れる。
今年に入ってからは再び下関、名古屋、高松、宇都宮、神戸に出張。
この出張の中で良かったのは高松のとき泊まったビジネスホテルに大浴場とまではいかないが人工温泉(露天風呂もあり)が有った事。いや〜広い風呂で熱いお湯に浸かると気持ちもいいし疲れも取れる。
次からこういうところ探そう。

徹夜になることも数回、最終電車で帰宅することもザラだった。
癌治療(化学療法)しながらこんなに働いてて大丈夫なんかいな。
再び始まった化学療法の副作用は術後の時と変わらず大した事がなく(便秘がちになることくらい)GEMの日以外は休むこともなかった。(いや夕方から宇都宮に出張して徹夜した日があった。)
食欲も落ちることがなく体重は62~63Kgをキープ。50Kg台まで落としたいけど最近は諦めている。

この食欲が落ちない事が癌治療に対して自分の強みなんだと思う。

下関出張の時、新幹線から。大阪付近だったと思う。この建造物は何?
新幹線より夕日

高松出張マリンライナーから瀬戸内海。指定席を取ると2階建て車両の下になるので景色がよく見えない。上はグリーン。
指定席より自由席をオススメ。
マリンライナー

高松出張琴平線三条駅 ホームを間違えて次の電車までは30分待ち。ホテルまで歩いても30分だったので歩いた。
琴電三条駅


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去年の… つづき 

12月17日(火) KE病院 診察室

K医師 「残念でした。大きくなってるね。」

大きくなっていたのは動脈周りの壊死していると思われていた奴。
どうやら奴は死んでなくて、密かに復活の機会を伺っていたらしい。

K医師 「〇〇さん、ジェムの治療準備して。」
看護師さん 「えっ、今からですか?」
K医師 「そう、できるでしょ。」

俺(おいおい、こちらの都合は聞かずかい。まあいいけど。)

K医師 「君は抗癌剤効くからね、これでまた癌を小さくして血管から剥がれれば手術もできるかも。」
俺 「そんなことあるんですか。そもそも抗癌剤まだ効くんですかね。」
K医師 「大丈夫だと思うよ。じゃあ向こう(治療室前)で待ってて。」

まあ、予想はしていたのでさほどショックは受けていない。

治療室ー

看護師さん 「いきなり言われて(再発を)治療なんてびっくりしたでしょ。私もびっくりしたよ。」
俺 「はあ。」
看護師さん 「でもね、先生ほんとに〇〇さんのこと心配して残念に思っていると思うよ。私たちも〇〇さんはこのままいけるなって思ってたもん。残念だけど。」

こらこら、悪気はないのは判っているし、そ−言う意味じゃないって言うとおもうけど、残念残念連発せんといて。
もう終りみてーじゃねーか。そりゃ再発後の生存率がこれまた超低いとか知ってるけど全然あきらめてないし、てか死ぬ気しないし。
そーいやK医師、以前「これは学会に発表できるな。」とか言ってたっけ。冗談かどうかわからんけど本気やったら残念でした。申し訳ない。

12月4日の血液検査結果はー
CEA 3.5 参考値0.0~5.0ng/mL
CA19-9 23.8 参考値0.0~37.0U/mL

基準値内なんだけどなー。
次の診察は年明け。





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